ウチの日当たりいいかもしんない!

晴れた日には太陽の恵みを、雨や風の日には安らかな眠りを 暑い日には木陰の爽やかさを、寒い日には真綿のぬくもりを 笑って過ごしたい夏見工務店の社長のブログ

2015年04月

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新旧入り交じる町中ですが、どこも風情が変わることなく、皆で守ろうとしている気配を感じます。
ドイツは東西の時期を超え、統合されて25年。しかし町並みは色やデザインコードを残し
歴史を紡いでいるように見えます。
よく見ると部厚いEPS断熱がしてあり、外部の石積、道路の石畳み、当時の面影を保ちながらさも普通に、ごく当たり前に目の前にあります。
宿泊したホテルも当然の外断熱。温度はこの時期は中間期であまり寒くはないので、
感じられないかと思っていたが玄関ロビーから伝わる暖かさに非常に感動しました。
じんわりくると共に、パッシブハウスで感じる、足首からの熱感。
コレは驚きました。。。。
坂本先生の私感どおり、断熱の論議は終わっているようで・・・
これだけの量とこれだけの人たちが進めているもの。
もう必要・不要は議論する余地がありません・・

続く
 

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2015年のパッシブハウスカンファレンスは、ぶっとい解説書から始まりました。中身はすべて今回のカンファレンスの発表内容。まあしかしこの分厚い内容が一年間で検証されたり、まとめて形にしたり、思いをあっと言わせるコンテンツに仕上げたり、ここに集う皆様の熱意と実行力にはただただ脱帽なのです。
こんなチャンスはめったにないので、いろいろ経験したことを少しずつ、自分の考えも織り込んでお話しようと思
います。

とにかく確信としておもえるのが、

自分の「断熱」についての今までのの定義が間違ってる事です。

暖かいからいらない、寒いからいる。
それは良いとしましょ。

どれくらい?そこは適当では無いと思います。計算???

私は

「断熱によってその地域に住むひとたち、住まう社会にボーナスがでるところ」

が最適なのです。

厚みでもなく、材料でもなく、サッシでもなく、間取りでもなく、全てを整えることがまず必要で、そのための適正化されたものが、数値となって共有化できていると。

難しい書き方ですが、それが一番の収穫でした。

続く






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