ウチの日当たりいいかもしんない!

晴れた日には太陽の恵みを、雨や風の日には安らかな眠りを 暑い日には木陰の爽やかさを、寒い日には真綿のぬくもりを 笑って過ごしたい夏見工務店の社長のブログ

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先日、京都の現場にお邪魔して来ました。
暖房期の引き渡しのため、少し木が暴れていますが
夏を過ぎて次の冬にどこまで落ち着くか見ものです。
動きすぎたやんちゃ君は上手になだめに参ります。

さて、今回初めてお仕事させていただいた設計事務所さんの
いつもの手法で浴室暖房なるものがありました。
このお家は温水暖房なのですが、それを浴室にも取り入れておられます。
やけどしそうな温度ではありませんが、入浴前もほんわか暖かい
こんなお風呂早く入りたくなりますよね?

普通の冬のお風呂は気合とスピード(笑)で乗り切るもんだと思っていましたが、
こんなに安心しきっては入れるのは・・・そう、スーパー銭湯!
いつもお湯があり、人も出入りもあり、温度が高く脱ぐのに抵抗がない
あんな感じです。それをもっと温度差のない感じ。
安心して出入りできるお風呂。うらやましいですね。

さらに洗濯物やお風呂自体もすぐ乾きます。
2か月たっていましたが、ぴかぴかでした。カビなんて生える暇がない。
いかに保温できるかもありますが、入浴が終わったらいかに早く乾かすか。
その過程で洗濯物もよく乾きます。風で乾かしてないので夜もうるさくないです。

浴室府暖房のお家に僕も住みたいな。 

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YKKAPさんのご厚意で山形は東北芸術工科大学にて
「高性能の住まいを作るには?」と題して講演させていただきました。
世の中の高性能住宅に対する気運の高まり に対し、
施工はどうあるべきか、という課題です。

高性能は設計段階でかなり決まってしまうと思います。
まずはどのポイントに性能を持ってくるか、が大切です。
掛けれるコストと必要な性能。設計段階でのさじ加減が
全てではないでしょうか?

では、施工とは? 何ができるのでしょう???
真面目に丁寧に目的である性能を保つためにすること、だと思います。
理屈や原則を理解していることはもちろんです。
そのために毎日勉強しなければなりません。
復習も必要になってくるでしょう。でも現場では、
シートの張り方、テープの納め方、ビスの処理、隙間のシーリング・・・
目新しいものではないですが、いかに真面目に丁寧に
間違いなくするか、ですね。

施工はチームの仕事です。いかにその皆さんに意向が伝わるかが
大きな成果につながると思います。
もっともっとウチのチームが良くなるように、頑張りたいと思います。
 

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日本の製品には沢山の説明書きがあります。
分かりやすいように、事故を未然に防ぐ、、
いろんな意味がありますが、非常に煩雑です。

先日、新しい駅舎のエアタオルが、かのダイソンに
なっていました。ドイツで見かけて「おお!こんなところにも!」とは
思っていましたが、日本にもとうとうやって来たみたいです。

ドイツで見たダイソンは必要最小限のピクトグラムで、
ここにこうしてこうだよ!という絵のみでした。
まったく説明書きの無い設備機器も沢山あるので(目盛りすらないのもある)
まだよく書いてあるな、くらいに思っていました。

今回日本の駅舎についたのが後の写真です !
べちゃべちゃ貼つけてくるだろう!文字だらけ!!
と思っていたのに、覗いてビックリ!ドイツよりもシンプルに!!
驚きました(笑)

人にやさしくない、と言われることもあるようですが、
親切ではあるでしょうが、考える力も必要かと思います。
形から想像できる動き、経験からくる勘など、人であるのなら
そういうのも楽しみたいものです。
また、何もないそのデザインの美しさも豊かでしょう?

エアータオル一つですが、いろんな壁を越えたようでうれしかったです!
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